正したいスキンケア法と生活習慣

スキンケア法の改善

肌のケアのために行うことに洗顔があります。熱いお湯で洗うと天然の保湿成分である皮脂膜まで落としてしまいます。そのため、ぬるま湯で洗いましょうということはよく知られていますが、肌質によってぬるま湯の温度には違いがあります。肌がカサカサしがち、デリケートな方は30~34℃、ベタつきがちな方は36~38℃、ノーマルな方は35℃程度がぬるま湯です。ほかには、顔をゴシゴシ洗いするのもよくありません。シミの原因となるメラニンが、ゴシゴシ洗いによって生成されてしまうためです。洗顔はたっぷりと泡立てた泡に絡めて取り除くのが基本です。

また、むくみや老化の悩み対策として、フェイシャルマッサージを行っている方は多いです。このマッサージも、やりかたによっては逆効果になってしまうことに注意しなければいけません。しっかりと効果を得たいと思うあまり、力を込め過ぎたり、肌を無理に引っ張ったりしてはいないでしょうか。マッサージはやり過ぎてしまうと、肌の内側にあるコラーゲンやエラスチンが破壊されてしまいます。そしてその結果、シワやたるみができてしまうことにつながってしまいます。洗顔のしかたやマッサージのしかたを見直し、逆効果になってしまうのを回避しましょう。